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アヤカ レズニチェンコ
Ayaka Reznichenko
- ダンサーネーム:
- Ayaka
- 3歳よりクラシックバレエを始める。花山知栄子、広川貞子、宮下喜久子、石川惠巳に師事。
日本バレエ協会関西支部主催ワガノワ・メソッドによるバレエゼミナール多数受講。
コンクールや各地バレエフェスティバル等で舞台経験を積む。
15歳から23歳までの間、私情によりバレエから一旦退く。
23歳よりアート・バレエ難波津に再び入所、石川愉貴、池田明子に師事。
2014年、バレエ・ドンキホーテにおいて主役キトリを務める。
2016年、アンクルトレーナー養成講座修了。ライセンスを取得。
同年秋、深川秀夫振付・演出の「ガーシュウィン・モナムール」にソリストとして出演。
2017年奈良国際バレエ工房主催ワガノワゼミナールにてG.バシロフキナ(クラシック)、A.スチョーピン (アクチョール)、V.シローチン(キャラクター)、清水まゆ奈(コンテンポラリー)のセミナー及び公演を修了。
同年ウクライナ・キエフにて短期留学。A.シネリニコワ、A.スネギリョーワ、O.マカレンコ等に師事。
2017年、大阪フェスティバルホールにて合同洋舞祭に出演。
2018年1月より2シーズンに亘り、ウクライナオリジナルバレエシアターの日本公演に出演。
V.レズニチェンコ、S.ミズキン、A. ヴォルコフに師事。
以降、ヴィターリ・レズニチェンコのもとでクラシックバレエ、キャラクターダンスを学ぶ。
ロシア国立ペルミバレエ学校にてバレエ教授法を学び、卒業および教授法資格を取得。V.タルスツーヒン、V.コレネワ、R.シラエワ、N.スツェズリツォーヴァ等に師事。
学んだワガノワメソッドをもとに、自身の怪我やブランクの経験を生かしながら、各地で指導にあたる。